油絵画家、永月水人のArt Life 

伯父の13回忌

土曜日に、母の兄、伯父の13回忌の法要に、
家族で山梨県に行ってきました。
母の実家は葡萄農家です。
実家の家の周りは、葡萄棚が広がっています。
親戚中が、数年ぶりに集合しました。
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母の実家の、柘榴の木です。
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我が家の柘榴の木よりも、更に古く、
高さは1.5倍、幹の太さは2倍はあります。
母のおじいさんのそのまたおじいさんの時代からあったそうです。
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今年もたくさんの実をつけていました。
我が家の柘榴同様、とてもすっぱいです。

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伯父さんは私の命の恩人なんです。
私の誕生が、両親の都合で、キャンセルになりそうになった時、仕事を放り出し、まだ整備されていない道路を7~8時間かけて、静岡まで駆けつけてくれて、両親を説得。晴れて私が誕生しました。私が今こうして生きているのは、伯父さんのおかげなのです。本当に感謝しています。
ありがとう、自分の人生を生きていますと、報告してきました。
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法要の前に、座敷の通され、お茶を皆で頂いたのですが
盛り付けてあるお菓子の上に、バッタが来ました。
「伯父さんが会いに来たね」と皆で見守りました。
本堂でお経が始まると、今度はトンボが飛び回っていました。
そのあと皆でお墓に行って、お線香をあげました。
お墓にはバッタが来ました。
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虫に乗って会いに来るというのは本当なのだと、実感しました。


法要のあとは、皆で食事会&温泉です。
母に実家の近くの、「笛吹川温泉」に行きました。
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数年ぶりに会った人ばかり。。。みんな元気で何よりでした。
中庭が素晴らしかったです。
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行き帰りの朝霧高原は、濃霧で、運転に気を使いました。
 


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by legracieuxtemps | 2007-07-23 00:37 | 日常の出来事 | Comments(10)
Commented by nekochi at 2007-07-23 01:41 x
携帯からコメント書いてるので読みづらいと思います。すみません。
伯父さま、ホントに命の恩人ですね!感動しました(o^o^o)久しぶりに家族が集まって水人サンにも会えて、伯父さま嬉しかったでしょう♪
私にも大好きな伯父さんがいます。亡くなってしまいましたが、時々見てくれている気がします。不思議なんですが伯父の命日あたりには必ずある事が起きます。お知らせにきてるのかな?(^o^;
Commented by けいちん at 2007-07-23 12:48 x
 素敵な中庭ですね♪
 伯父様も水人さんが行かれて、喜んでいらっしゃいますね。
 私も、双子で父方の伯母達が縁起が悪いから、一人養女にだしてと言われたそうです。
 広島県から母の両親・兄が出てきて説得してくれたのよ。
 おかげで未熟児だった私も立派に育ちました。
Commented by the-fuji at 2007-07-23 14:44
これまた凄い柘榴、、歴史を感じますね。
朝霧は濃霧だったとのこと、精進湖から山梨に抜けたのですか。
Commented by toki at 2007-07-23 15:51 x
素敵な風景ですね〜。
伯父さまはとても素敵な方だったんでしょうね。
それにしてザクロの木は立派ですね。
それからやはりブドウ!ボルドーもかくありなんという感じですね。
Commented by はなあかり at 2007-07-23 20:45 x
 石榴が何世代にもわたって生きているというのは素晴らしいですね。こんなに古くて大きな柘榴の木を私は見たことがありません。
 古代ギリシャやローマの時代から、石榴は子孫繁栄のシンボルとして祭事等に使われていたということを、NAFASのフラワーアレンジメントの歴史の講義でおそわりました。実の中には美しいルビーのような粒がびっしりと詰まっていますよね。
 水人さまの伯父様には、この柘榴の木の精霊が宿っておられたのかもしれませんね。切らずに守り育ててこられたお家の方々も大変立派だと思い尊敬してしまいます。
Commented by 水人  at 2007-07-23 21:59 x
★nekochiさま
携帯からのコメント、ありがとうございます。
読みにくくないですよ。

故人の話をしているときには、故人が聞きに来るといわれますよね。
あ、来てくれてるって、私、分かるんですよ~
今回は、虫に乗ってきてくれました。
霊感がないひとにも、分かりやすかったです。

nekochiさんも気が付かれるんですね。
気が付いてくれると、伯父さんも嬉しいでしょうね。
Commented by 水人 at 2007-07-23 22:06 x
★けいちんさま
いつもコメントをありがとうございます。
けいちんさんが、双子ですか?
今は、医療も発展しているから、未熟児でも、何の問題もないけれど
私の生まれた時代は、まだまだ発展途上でした。
いろいろな状況を考えての、ご決断だったのでしょう。
双子の二人とも病弱よりは、
それぞれの家庭で、元気に育てる、という方法を選ばれたのですね。
けいちんさんも、元気に大きくなって(笑)、良かったですね~

Commented by 水人 at 2007-07-23 22:23 x
★the-hujiさま
いつもコメントをありがとうございます。
この柘榴の樹は、道路より、1mくらい下の地面から生えているので、
高さは、見た目より、ずっと高いです。
私も母が子供のときも、登って遊んだんですよ~
母が遊んだときも、もうこの大きさでした。
樹齢は、古すぎて分かりません。
近所のお宅にも、門の脇に、必ず柘榴の樹がありました。
この地域には、きっと、子沢山を願って植える習慣があるのかもしれません。

行きは、朝霧高原を通って、精進湖バイパスを通り、笛吹き川側道を通り、東山梨郡に入りました。
帰りは、河口湖ルートで河口湖から朝霧高原を通り、富士宮に向かいました。
どのみち、朝霧高原は通らないといけないのです。^^;
霧がなければ富士山も見れたのですが、今回は残念でした。
Commented by 水人 at 2007-07-23 22:30 x
★tokiさま
いつもコメントをありがとうございます。
あっちも、こっちも、どこ見ても緑!!!
鳥のさえずりと蝉の声。
長閑な山間です。
伯父は、いつもニコニコしていて、怒った顔を見たことがありませんでした。
従弟達に聞いても、怒られた記憶がないそうです。

小さい頃は、自分があわや生きて出てこられなかったことの方が重くて、
伯父の優しさに気が付きませんでした。
大人になって、伯父が亡くなってから、
実は凄いことだったと、気が付きました。
恩返ししたいときには恩人はいない。。。
もっと早く気が付くべきでした。
孝行できなくて、とても後悔しています。

柘榴の木は、虫も付かず、病気にも強く、
この地域では、各家庭に、植えてあります。
この柘榴が一番立派です!!
Commented by 水人 at 2007-07-23 22:46 x
★はなあかりさま
いつもコメントをありがとうございます。
柘榴は、輪廻転生、結婚、子沢山、死と
人間の生死に、深くかかわる象徴として、
絵画の中では度々登場します。
大きな実の中に、たくさんの赤い鮮やかな実が顔を覗かせる。
子沢山の願い、分かる気がします。

柘榴の木は虫も付きにくく、病気にも強いです。
ただ、真っ直ぐに伸びないので、かなりスペースをとります。
広さが必要になりますね。
うねって、ねじりながら成長していく、独特の幹が好きです。
我が家の柘榴の木も、大切に育てて生きたいと思います。