油絵画家、永月水人のArt Life 

火垂るの墓

毎年、「火垂るの墓」を観て
涙を流してしまいます。

泣いてしまうと分かっていても、やっぱり観てしまいます。
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時代の流れに、適応できないというのは、
ある意味、辛い。
信念を曲げ、心を曲げ、
純粋な気持ちのまま、生きることができなかった時代だ。

「せいたさん」の気持ちも分かる。
「おばさん」の言い分も分かる。
生死の分かれ目は、どこだったのだろうか。
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戦争は嫌いだ。


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私の両親は、戦争末期に生まれています。
食べ物が、極端にない時代を、
欲しいものが、なかなか手にできない時代を
明日には、死ぬかもしれないと、
緊張感を持ちながら、生活しなければならない時代を
生きてきたせいか、
私の理解を、超える言動を、とることがあります。

「火垂る墓」を観るたびに、
両親の気持ちも、分かるような気がするのです。

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「火垂るの墓」を観るにつけ、
私が、抱えている困難や、降ってくる問題など、
些細なことだと、思います。
がんばろう。
些細なことなど、鼻息で吹き飛ばし
乗り切ろうと、思わせてくれます。

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日本の外では、
戦争と、何故言わないのか分からない紛争が、各地で起きています。

「火垂るの墓」のような、孤児たちが
生まれない地球に、なって欲しいものです。




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by legracieuxtemps | 2007-09-21 23:22 | 日常の出来事 | Comments(0)