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油絵画家、永月水人のArt Life 

子宮頸がんワクチンの副作用

子宮頸がんワクチンの副作用の報道を見ました。
かわいそうでならない。
接種前まで健康だったのに!!
なんでこんな事態になっちゃうのか?!

以前から副作用について、警告の情報がいっぱいあった。
私が一番見たのは不妊になるというものだった。
アメリカでも脳への副作用は報告されていた。

今は痙攣とまらない症状が多いという。
症状の映像を見て涙が出てきた。
副作用の発生は、インフルエンザ予防の25倍~52倍だそうだ。

この国は今でさえ出生率が減っているのに、
もっと減らすようにしているなんて、
まるで、テロにあっているように感じる。
厚生省がどこかの国に占領されているのか?!
それとも若い女の子で実験しているのか?!!

政府には早急に対応をしてほしい!!
けれども、 検討会が開かれても、続けるという。
昔のエイズ感染のときと似ている。
あのとき大物が圧力をかけたように、今回も「後ろ」がいるんだろう。

女の子たちを持っている親たちは、接種しないようにしてほしい。
子供は自分でいいのか悪いのか調べることができません。
親たちが十分調べて検証して下さい!!
そして親の責任で接種して下さい。
(救済するというのは建前で、今は訴えても救済されないそうです)

by legracieuxtemps | 2013-05-17 10:06 | 日記 | Comments(2)
Commented by ryonouske at 2013-05-17 13:29
薬やワクチンって判断が難しいですよね。
ある人は効いてもある人は副作用で悩まされることもあったりしますし。個人個人の体質によってもやってみないとわからない部分もあったりで...
安心して使えるものが早く開発されるといいのに...と
切に感じます。
Commented by 永月水人 at 2013-05-17 23:07 x
★ryonouskeさま
こんばんは~
いつもコメントをありがとうございます♪

100%安全なワクチンはないとわかっていても、
自分の子供がもしかしたら後遺症が残るとしたら、
この場合は、私は躊躇すると思います。
なぜなら、子宮頸がんは、人にうつらないからです。
インフルエンザは人にうつってしまうので、
やはり拡大を防ぐためにも、予防接種は必要と思います。

子宮頸がんは、まめな検診で早期発見でき、手術で除去できる病気だそうです。
人にうつるものと同じように考えてはいけないと思います。

すべての病気が克服できる時代が来ることを期待したいですね。